わたしたちは「相模川流域の自然と文化」をテーマに活動している地域博物館です

プラネタリウム

一般向け投影「星月浮世 ~描かれた月と星」
(2025年9月6日から2025年10月26日まで)

 江戸時代に一世を風靡した浮世絵。そこにはしばしば月が描かれ、星が描かれたこともありました。そんな浮世絵をプラネタリウムのドームスクリーンに映しつつ、月や星とのかかわりを紹介します。


※その日の星空の解説も行います。
※事情により、投影担当者を変更する場合があります。ご了承ください。



幼児向け投影「クルムカとマジックロケット」(9月6日から12月27日まで)

宇宙が大好きな森の妖精クルムカと友だちのキッピーが、愉快なロボットガイドのロビックスと一緒に楽しく宇宙を冒険します!

制作:FulldomeStudio DN

※幼児向けの投影ですので、星空の解説も一般と異なります。
※お子さんたちの声が騒がしくても広い心でお許しください。
※事情により、投影内容を変更する可能性があります。予めご了承ください。



特別投影「星空散歩」(隔月投影)

50分間まるまる星や星座についてお話する投影です。おおよそ隔月で投影。その月と翌月に見られる星や星座を案内しつつ見られる天文現象を紹介します。
プラネタリウム界隈を中心に活動しているイラストレーターの八王子さんとの掛け合い投影!彼女が描いたかわいい星座絵が登場します。観覧者全員に星座絵缶バッジもプレゼント!

※2025年度の年間スケジュールはこちらをご覧ください。
※その日の星空の解説はありません。



特別投影「星空音楽館」(季節毎に投影)

天文や宇宙に関係するクラシック音楽を聴きながらゆったりと星空を眺める投影です。季節に1回の投影。2025年度は4月、7月、10月、1月に投影します。

※2025年度の年間スケジュールはこちらをご覧ください。
※原則としてその日の星空の解説はありません。



特別投影「月にいのり、星をまつる」(季節毎に投影)

石仏、神社、お寺や御守、年中行事。わたしたちは、月や星に何を祈り、どんな願いを託してきたのでしょう。よく知られた場所や、身近な例を、プラネタリウムの星空とともにご紹介します。季節に1回。2025年度は6月、9月、12月、3月に実施します。

※2025年度の年間スケジュールはこちらをご覧ください。
※その日の星空の解説はありません。