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| 2014年 ７月 | |||
 いよいよ博物館が一年で最も賑わう夏休みのスタート。 夏期特別展「ぼくたちはひとりぼっち？ 地球の外に生命を探して」も始まりました。 地球以外の天体に生き物はいるのか？ …科学が追いとめる究極の問いの一つです。 壮大なテーマをわかりやすく展示しています。 しかも今回の特別展は参加型！ 皆さんのご意見をぜひぜひお寄せください。 美術館・中央図書館とのコラボレーション企画「絵本で見る宇宙」もスタート。 毎年恒例となりつつあるスタンプラリーも実施しています。 夏休み、博物館をはじめとする文化ゾーンの施設を最大限ご活用ください。 |
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| 講堂の椅子がちょっとリニューアル。座り心地がよくなりました！ | |||
| 7/5 夏期特別展プレイベント「宇宙人を描こう」 | |||
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| 人類が想像してきたいろいろな宇宙人を紹介 その形の理由を説明しました |
お絵かきタイムスタート 限られた条件の中、みんな描いてくれました |
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| 7/9 新種きのこ記者発表 | |||
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| 記者発表を行う澤村館長（左）、 城川神奈川キノコの会会長（中）、栗山学芸担当長 |
多くの新聞記者さんが取材に訪れ、 テレビカメラも入りました |
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| なんと、テレビ局の中継車も入りました！ | 取材を受ける城川神奈川キノコの会会長 | ||
| 夏期特別展準備作業 佳境！ | |||
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| これは地球外生命いる？いない？の回答用紙を 作成する天体観察会の皆さん |
パネル貼りにも天体観察会の皆さんが大活躍 | ||
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| 系外惑星の検出原理を説明する模型の制作 | 同じく模型製作中の塚田学芸員 | ||
| 7/19 夏期特別展 開幕 | |||
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| 入口ではあやしい？火星人がお出迎え | 第一章では地球の生きものたちを紹介 | ||
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| 宇宙人といえばまずは火星人 | 系外惑星の最新の発見数は日々変わるかも？ | ||
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| 今回は皆さんに意見を書きこんでもらうコーナーも これは生命が生きていくためにに必要な条件です |
地球人が創造してきた地球外生命も紹介 なつかしい“宇宙人”もいるかも？ |
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| ボイジャーレコードに積まれた、 地球外知的生命への手紙の中身も見られます |
最後はドレイク方程式の計算にチャレンジ！ 解くためのヒントが展示されています |
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| 7/19には1回目の特別展展示解説も実施、多くの方にご参加いただきました | |||
| 7/23 高校生が博物館でインターシップ職業体験 | |||
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| 絵本の読み聞かせで使う星の折り紙を製作中 | 炎天下、屋上で太陽系の軌道を描きました | ||
| 7/24 3館コラボレーション企画「絵本で見る宇宙」 開幕 | |||
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| 1階「相模の家」横が展示コーナー | さまざまな天文絵本が大集合！ | ||
| 7/24・27・29・31 夏のイベントが連日開催されています | |||
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| 「縄文人になろう」では火起こしに挑戦 | 「貝化石を調べよう」では海岸で貝化石探しを | ||
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| 「DNAを取り出そう」ではブロッコリーのDNAを抽出 | 「絵本で読む宇宙」展では、 毎週木曜日に読み聞かせ＋工作を実施 |
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| 7/29 博物館実習生ガイダンス | |||
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| 早田学芸員の講義を聞く実習生たち | 展示解説ボランティアさんの案内で常設展示を見学 | ||
| 今月の「塚田研究所」 | |||
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| 主にDNA抽出実験の準備をしていました。実験は大成功！ 白い糸状のものがブロッコリーのDNAです。 （写真提供：原 由美 氏） |
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