![](20111210a.JPG) |
![](20111210b.JPG) |
![](20111210c.JPG) |
針の返しの先端部を切り離そうとしています。 |
![](20111210d.JPG) |
細かい作業には小さな石器が活躍。 |
![](20111210e.JPG) |
ようやく切り離しが成功。 |
![](20111210f.JPG) |
徐々に形を整えていきます。 |
![](20111210g.JPG) |
だんだん手馴れてきました。 |
![](20111210h.JPG) |
今日はここまで。
ずいぶん釣り針らしくなってきました。 |
![](20111210i.JPG) |
こちらは輪切りを継続中です。 |
![](20111210j.JPG) |
進み具合を確認しながら・・・ |
![](20111210k.JPG) |
効率の良い石器と使い方を探っていきます。 |
![](20111210l.JPG) |
さて、こちらはスライス作業の続き。 |
![](20111210m.JPG) |
材料が小さいと押さえるのが一苦労。
材料はある程度の大きさが必要かもしれません。 |
![](20111210n.JPG) |
では、新品の角を使ってみますか。 |
![](20111210o.JPG) |
とりあえず、大きめに分断します。 |
![](20111210p.JPG) |
鹿角の性質がわかってきました。迅速です。 |
![](20111210q.JPG) |
経過時間とキズの深さを記録します。 |
![](20111210r.JPG) |
この辺までは早いのですが、ここから進み方が遅くなります。 |
|
|