プラネタリウム

2015年 1月4日(土) から 4月 5日(日) までの投影日と投影時間
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2月      
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15 16 17 18 19 20 21
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3月      
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4月      
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
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2015年1月31日(土)~2月28日(土)の投影スケジュール

投影開始時刻 第1・3土曜日
第1・2・4日曜日
冬休み中の水・木曜日
第2・4土曜日 第3日曜日
午前11時 一般向け投影
星空はタイムマシン
幼児向け投影
星空はタイムマシン
一般向け投影
星空はタイムマシン
午後2時 一般向け投影
星空はタイムマシン
一般向け投影
星空はタイムマシン
一般向け投影
星空はタイムマシン
午後4時 星空と音楽の夕べ

※すべての投影で「今夜の星空」について解説します。

2015年3月1日(日)~3月28日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 第1・3土曜日
第1・2・5日曜日
春休み中の水・木曜日
3月11日 3月14日 3月15日 3月22日 3月28日
午前11時 一般向け投影
星空はタイムマシン
幼児向け投影
ちきゅうをさがせ
一般向け投影
星空はタイムマシン
幼児向け投影
ちきゅうをさがせ
午後2時 一般向け投影
星空はタイムマシン
特別投影
星空とともに
3.11東日本大震災の記録
一般向け投影
星空はタイムマシン
午後3時30分 特別投影
星空とともに
3.11東日本大震災の記録
館長の星空解説
いつものほしぞら

☆特別投影を除くすべての投影で「今夜の星空」について解説します。
※館長の星空解説「いつもの星空」は午後3時45分開始になります。


3月27日(金) 雑貨団シアトリカル・プラネタリウム

開始時刻 (1)午後2時30分~ (2)午後6時30分~ ※各回90分程度
申  込 3月13日(金)午前10時より、博物館まで電話申込。
定  員 各回60人(先着順)
観 覧 料 200円(18歳未満65歳以上の方は無料)
備  考 詳細はこちら



2015年4月1日(日)~4月5日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 土曜日
および
第1・第2・第4日曜日
午前11時 一般向け投影
星空はタイムマシン
午後2時 一般向け投影
星空はタイムマシン

☆すべての投影で「今夜の星空」について解説します。


4月3日(金) style-3! プラネタリウム・コンサート

開始時刻 (1)午後2時~ (2)午後7時~ ※各回90分程度
申  込 往復はがきに、参加希望者全員の氏名(一枚のはがきに3名まで)、代表者住所・電話番号、希望する回(どちらか一方のみ)を記入の上、
3月20日(金)当日消印有効で博物館まで申込。
定  員 各回60人(応募多数時抽選)
観 覧 料 500円(18歳未満65歳以上の方は300円)



2015年4月11日(土)~4月26日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 土曜日
および
第2・第4日曜日
第3日曜日
午前11時 一般向け投影
消えた星座たち
一般向け投影
消えた星座たち
午後2時 一般向け投影
消えた星座たち
一般向け投影
消えた星座たち
午後4時 星空と音楽の夕べ

☆すべての投影で「今夜の星空」について解説します。

星空はタイムマシン 1月31日(土)~4月5日(日)
  午前11時 午後2時(第2・第4土曜日の午前11時の回は除く)
       
太陽(左)の姿は8分前、100億光年先の銀河の姿は100億年前の宇宙の姿を見ているのです   

 私たちが何気なく見ている星空…その星たちははるか彼方、この世で最も速い光の速度でも何年、何十年とかかる距離にあるのです。ということは…私たちが見ている星の光は、その星を何年、何十年前に出発したもの。つまり、私たちは過去の星の姿を見ていることになります。遠くを見れば見るほど昔の宇宙が見える…まるで星空はタイムマシンです。
 最新のプラネタリウムの機能を使い、地球から宇宙の果てへと旅をしながら、宇宙の過去を探る旅に出かけましょう。

ちきゅうをさがせ

第2・第4土曜日
  午前11時

 ある日、ポコポコ星のかがくしゃがわく星を観測していると、たいようという星の前をわく星がとおるのをはっけんしました。たいようけいのちきゅうという星をさがしにしゅっぱつします。
 ちきゅうはみつかるかな?

星空と音楽の夕べ

1月18日、2月15日、3月15日
  午後4時

          

 太陽が西の地平線に沈んで夜が訪れると、一番星の登場が新たな星の世界を告げだします。昼間の喧騒が遠ざかり、星空が広がる静かな時の流れの中に身を置き、ゆったりと、ときには強く流れる音楽を聴く時ほど、大自然との一体感を感ぜずにはいられません。そんな至高のひと時をプラネタリウムでお届けしてまいります。

館長の星空解説「いつもの星空」

3月22日(日)
  午後3時45分

          

 見上げればいつもあるのに、決してとどかない…
 そんな星空をもっと身近にする、博物館長の私的星空案内。あのプラネタリウム解説、あのギャグ(本人はそれが本領でないと主張しています)をお楽しみください。