プラネタリウム

 
2013年12月1日(土)から 2014年1月26日(日) までの投影日と投影時間
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1月      
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2013年12月1日(土)~2014年1月26日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 12月1日(日) 12月7日(土)/12月8日(日)
午前11時 一般向け投影
フリートーク・プラネタリウム
一般向け投影
2014年の天文現象
午後0時30分 一般向け投影
フリートーク・プラネタリウム
一般向け投影
2014年の天文現象
午後2時 一般向け投影
フリートーク・プラネタリウム
一般向け投影
2014年の天文現象

※すべての投影で「今夜の星空」と「アイソン彗星の見え方」について解説します。

2013年12月14日(土)~1月26日(日)の投影スケジュール

投影開始時刻 第3土曜日 第2・第4土曜日 日曜日 12月25日(水)/26日(木)
午前11時 一般向け投影
2014年の天文現象
幼児向け投影
すいせいゴエモンの冒険
一般向け投影
2014年の天文現象
一般向け投影
2014年の天文現象
午後2時 一般向け投影
2014年の天文現象
一般向け投影
2014年の天文現象
一般向け投影
2014年の天文現象
一般向け投影
2014年の天文現象

※すべての投影で「今夜の星空」について解説します。
※アイソン彗星の状況に応じて「アイソン彗星の見え方」について解説します。

 

すいせいゴエモンのぼうけん

12月14日(土)、12月28日(土)、1月11日(土)、1月25日(土)
  午前11時

 すいせいの子どもゴエモンは、ふるさとオールトのくもから太陽へとむかうたびにでます。
土星さんにであったり、木星さんにひっぱられたり(!)、しょうわくせいたいをとおったり、はたしてゴエモンはぶじに太陽までたどりつけるでしょうか?

2014年の天文現象

12月1日(日)
  (1)午前11時 (2)午後0時30分 (3)午後2時

 どんな話が聞けるかは、始まってからのお楽しみ。今年は博物館史上初!四人の天文担当学芸員が登場します。鳫、澤村、塚田、藤井、…それぞれ持ち味や得意技を活かして投影を行います。どんな話題が飛び出すのか、ご期待ください。 

フリートーク・プラネタリウム

12月7日(土)~1月26日(日)
  (1)午前11時 (2)午後2時  但し第2・第4土曜日の午前11時の回を除く
  ※12月7日(土)・8日(日)は午後0時30分の回を臨時に行います。

 2014年の天文現象のテーマは赤! 春には、火星が約2年2か月ぶりに地球に接近します。表面の模様を見る絶好のチャンスです。9月下旬にはさそり座のアンタレスと並び、赤さ比べができるでしょう。10月には、約3年ぶりの皆既月食があり、月が赤銅色に染まります。プラネタリウムのシミュレーション機能を機能を生かし、これらの天文現象を再現します。
 また、来年は宇宙開発も賑やかです。9月には米印の探査機が火星へ到達し、主に火星の大気の成り立ちについて詳しい調査が行われます。11月には欧州の探査機が史上初めて彗星に降り立ちます。年末には、「はやぶさ2」が種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。天文現象と一緒に、宇宙開発の見どころも詳しくご紹介します。