オオカマキリ (2000.10)
どこの野山でもいちばん普通に見られるカマキリです。特に卵のう(卵の入った袋)の形に特徴があります。体が大きいので、コカマキリなどの小さなカマキリをとらえて餌にすることもあります。
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