【鎮座地】横内900 【例祭日】9月20日近くの休日
御霊神社は昔、田村・大神・戸田の総鎮守で、真土境近くに一の鳥居があったと伝え、今も広い境内を有する神社です。神輿は明治26年に大山の手中明王太郎景元が製作しました。胴が長く、彫り物が豪華な神輿です。宮入は、鳥居をくぐってから約30分、激しく神輿をもみ、甚句を唄い、境内は熱気に包まれます。 撮影 2004.9.19 | |||
横内の太鼓は昭和54年頃から始めた |
御霊神社の神輿渡御 |
山車と神輿の巡行(御霊神社) |
子供神輿の宮入 吉川裕子氏撮影 |
沖津神主が神輿を布引して宮入 |