平塚の道祖神 (豊田地区)
豊田本郷豊中
最終更新 1998年5月
豊田本郷1726路傍天満宮前
すぐ南の角から移動した。
大正9年(1920)文字塔
塔は、衝突した自動車に折られて短くなった。銘文裏「豊田」以下は埋没して判読不能だが、『大野誌』では「豊田豊」まで判読しており、「豊田豊中」であったと思われる。 <形>自然石 <材>安山岩(根府川石) <寸>55×49×6(下部埋没) <銘>(正)道祖神 (裏)大正九年一月十{四}日 豊田{豊}
セエトバライに供えられる団子