平塚の道祖神 (神田地区)
横内八的
最終更新 1998年5月
横内2306-3路傍
明治5年(1872)文字塔
神名の「兮」の字は特に意味はなく、調子を整える助字と思われるが、「分」と見て、ミチワケノオオカミと訓ずべきという人もいる。 <形>自然石 <材>安山岩 63×39×40 <銘>(右)明治五壬申正月十有四日 八的中 (正)道兮大神
土台を固める以前の道祖神