平塚の道祖神 (大野地区)
四之宮西町
最終更新 1998年5月
四之宮855路傍
ブロック塀に囲まれた多数の五輪石の中に青面金剛を刻んだ寛延4年(年代は『大野誌』による)庚申塔があり、これを昔から道祖神と呼んでいる。
寛延4年(1751)の庚申塔
<形>角柱 <寸>44×25×22<銘>(右)□□供養塔
正月飾りやダルマが納められた道祖神