| 北金目１６４７西の路傍 |
 祭場 五輪石多数。 |
 寛政６年（１７９４）双体像 左右同型烏帽子袖中合掌。銘文から推測すると、この後大北が道祖神を造立して単独で祀るようになったのだろうか。 ＜型＞舟型 ＜材＞安山岩 ＜寸＞５５×４３×１３ ＜銘＞（正）北金目邑 寛政六甲寅歳十一月建之 大北中北氏子中 |
| 北金目１６４７西の路傍 |
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祭場 五輪石多数。 |
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寛政６年（１７９４）双体像 左右同型烏帽子袖中合掌。銘文から推測すると、この後大北が道祖神を造立して単独で祀るようになったのだろうか。 ＜型＞舟型 ＜材＞安山岩 ＜寸＞５５×４３×１３ ＜銘＞（正）北金目邑 寛政六甲寅歳十一月建之 大北中北氏子中 |