平塚の道祖神 (金目地区)

南金目青柳

最終更新 1998年5月

南金目275竏窒Q路傍
二基の文字塔は3ヶ月の間を置いて建てられており、これと機を同じくして西久保が単独で祀る道祖神を建てている。

祭場
五輪塔数基併置。

明治42年(1909)文字塔(左)と明治41年(1908)文字塔
●明治42年塔:<形>櫛型 <材>凝灰岩 <寸>37×20×15 <銘>(右)明治四十二年一月十四日 (正)道祖神 (左)青柳氏子中  ●明治41年塔:塞座三柱とは、八衢比古・八衢比売・久那斗の三神をいう。<形>兜巾型 <材>凝灰岩 <寸>39×17×17 <銘>(右)明治四十一年 十月□日 (正)塞座三柱大神 (左)金目村 青柳中