平塚の道祖神 (金目地区)

広川南久保

最終更新 1998年5月

広川352路傍

嘉永5年(1852)文字塔
細身の塔身に達筆で道祖神と刻まれている。中央部に亀裂が入っており、倒壊を防ぐために四隅を鋼で囲い辛うじて塔形を保っている。 <形>兜巾型 <材>凝灰岩 <寸>62×18×15 <銘>(右)嘉永五子年□□□ (正)道祖神 (左)當所 南久保中