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土屋３９４８西の路傍
県道の崖上にあり、しかもすすきに隠れているので見つけにくい。 | |
 元文５年（１７４０）双体像 表面の剥離甚だしく、像容、銘文とも不明確だが、『神奈川県道祖神調査資料』及び『平塚の道祖神・庚申塔の実態』には「施主 秋山氏」と記録されている。 上惣領の秋山姓はほとんど下屋に集中している。 ＜型＞舟型 ＜材＞凝灰岩 ＜寸＞５２×４０×１６（下部埋没） ＜銘＞（正）元文｛五｝庚申四月吉日 施主□□氏 | |
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土屋３９４８西の路傍
県道の崖上にあり、しかもすすきに隠れているので見つけにくい。 | |
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元文５年（１７４０）双体像 表面の剥離甚だしく、像容、銘文とも不明確だが、『神奈川県道祖神調査資料』及び『平塚の道祖神・庚申塔の実態』には「施主 秋山氏」と記録されている。 上惣領の秋山姓はほとんど下屋に集中している。 ＜型＞舟型 ＜材＞凝灰岩 ＜寸＞５２×４０×１６（下部埋没） ＜銘＞（正）元文｛五｝庚申四月吉日 施主□□氏 | |