昭和41年(1966年)
市議会で「文化センター用地買収」決定
市役所で「文化センターに関する基本構想」がまとめられる
文化センターを構成する施設
図書館・青少年会館・博物館(美術館の機能を含む)
昭和42年(1967年)
市議会で「文化センターに関する基本構想」決定
昭和45年(1970年)
博物館建設業務担当主幹配置・博物館建設研究委員委託
昭和46年(1971年)
4月 博物館準備室設置
昭和46~48年
博物館設計・設計図納品
昭和49年(1974年)
8月13日 新築工事 地鎮祭
昭和50年(1975年)
建築工事関係 完成
展示製作工事 開始
昭和51年(1976年)
展示製作 完成
4月1日 平塚市博物館条例施行
4月26日 落成記念式典 332名招待
4月27~28日 特別公開 資料寄贈者・協力者・関係者 739名招待
5月1日
平塚市博物館開館 一般公開開始
開館特別展「相模川の船と漁」開催 5月1日~6月10日
(以降特別展は 過去の特別展参照)
プラネタリウム投影開始
五藤光学研究所製GOTO GX-10
ドーム径:10m・128席
昭和53年(1978年)
4月22日 登録博物館 認可(神奈川県13号)
昭和54年(1979年)
9月20日 入館者30万人達成
12月 屋外展示整備(復原敷石住居址・丹沢の岩石・箱根仙石原出土 神代杉)
昭和55年(1980年)
3月 天体観測ドーム整備
昭和56年(1981年)
6月 1F常設展示室 展示替え
7月 開館5周年記念事業(プラネタリウム無料公開・展示解説と施設公開・なんでも質問コーナー・写真展「博物館5年の歩み」)
9月 入館者50万人達成
昭和57年(1982年)
6月 屋外展示整備(珪化木・赤碧玉)
昭和58年(1983年)
10月 機構改革 総務部市史編さん課が博物館市史編さん係となる
昭和60年(1985年)
7月~ 平塚市美術館建設構想算定委員会 開催 (昭和61年3月答申)
昭和60年12月・昭和61年1月 ハレー彗星観望会 来場者 計1145人
昭和61年(1986年)
3月28日 入館者100万人達成 入館者100万人記念セレモニー
3月 平塚市美術館建設基本構想計画 博物館から美術館に美術館機能を移管
平塚市美術館建設準備担当 設置
昭和62年(1987年)
4月~7月 2F常設展示室 展示替え 休館4月7日~7月14日
平成元年(1989年)
1月~3月 プラネタリウム投影機更新 休館1月5日~3月31日
5月6日 プラネタリウム投影開始
五藤光学研究所製GOTO GX-ⅡSPS(G-1014)
ドーム径:10m・86席
平成3年(1991年)
3月 平塚市美術館 開館
(博物館から美術館に美術館機能を移管)
平成4年(1992年)
常設展示室 展示替え 休館1月5日~3月31日
平成8年(1996年)
5月1日~6月2日 開館20周年記念展
5月12日 開館20周年記念シンポジウム
平成10年(1998年)
2F常設展示室 展示替え 休館2月3日~4月30日
平成12年(2000年)
6月30日 ホームページ 開設
平成13年(2001年)
7月26日 入館者200万人達成
平成17年
常設展示室 第五次展示替え 休館 平成16年12月13日~平成17年3月18日
平成18年(2006年)
「開館30周年記念展」
2月10日~3月12日
第一期「写真とポスターで見る博物館30年」展
3月18日~4月2日
第二期「第7回博物館まつり」
4月8日~5月14日
第三期「コレクションで見る博物館30年」展
平成18年(2006年) 4月
hirashaku.jp 独自ドメイン所得
ホームページ 新装リオープン
平成20年(2008年)
10月4日~11月30日
100回記念特別展 秋季特別展「金目川の博物誌」開催
平成23年(2011年)
5月 プラネタリウム投影機更新
新プラネタリウム
五藤光学研究所製 PANDORA
ドーム径:10m・座席数:70
平成29年(2017年)
5月7日 入館者300万人達成
平成30年(2018年)
6月 クラウドファンディングによる望遠鏡の購入
7月 新望遠鏡ファーストライト
7月~8月 新望遠鏡による星を見る会開催 延べ1500人以上の方々に参加いただき成功裏に終了
平成31年・令和元年(2019年)
9月2日~11月1日
プラネタリウム投影システムの一部(プラネタリウムプロジェクター)更新
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