梅雨の晴れ間の6月10日土曜日。

東国史跡踏査団の新しい踏査テーマ「三浦氏の旧跡を訪ねる」がスタートしました。

 

スタート地点は北金目バス停、御所様堤の東端です。

ここから三浦半島を目指して、長い道のりです。

真田城の堀跡は宅地になっています。

岡崎四郎義実公の銅像をバックに

踏査の安全を祈願しました。