全部で5回もある春期特別展「ひらつかの古道を行く」記念の講演会、今日(4/6)は、新宮学芸員による「土の中の道を探るー古代東海道駅路を中心にー」です。
満員御礼の会場内
何か不穏なスライドから始まりましたが・・・
発掘調査で発見されたいろいろな時代の「みち」跡のはなしから
「古代東海道駅路」と考えられている「みち」へ。
参加いただいた方々も考古学的な「みち」の考え方、発掘調査に見る「みち」のあり方など、楽しんでしただけたでしょう。
さて、4回目の講演会は来月5/11(土)。福田学芸員がお話しする「信仰の道を歩くー大山道を中心にー」は、現在申込み受付中です。お申し込みはこちら(申込みWebフォームが開きます。Webでの申込みは4/26まで)へ。