10月2日(土)から「作家中勘助の詩を詠む日々と平塚の自然」展が始まりました。
こちらの展示は平塚時代の中勘助の文化的功績を市民に知ってもらいたいと活動している「平塚ゆかりの作家 中勘助を知る会」の協力を得て行っています。
「平塚ゆかりの作家 中勘助を知る会」のHPはこちら(外部サイト)。
小説「銀の匙」で知られる作家中勘助が平塚で過ごした7年8か月の間に記した日記体随筆「しづかな流」(しずかなながれ)を基に、中勘助が詠んだ詩や当時の平塚を紹介しています。
展示は11月3日(水・祝)までです。
ぜひお立ちよりください。