• 生物分野の行事

    生物分野の行事

    7月終わりの土日に、生物分野の行事が実施されました。 29日の土曜日は「夕方の野鳥を見よう」です。「こまたん」メンバーの案内で金目川のねぐらに集まる野鳥を観察しました。 平塚市民の鳥「しらさぎ(実はコサギ)」や渡り鳥の「 […]

     
  • 並べられた石を元に解説をする野崎学芸員

    川原の石ころ図鑑

    9月10日(日)まで行っている当館の夏期特別展「川原の石のメッセージ -ひろって学ぶ大地のなりたち-」。その関連行事として、7月27日(水)・28日(木)の二日間にわたって、「川原の石ころ図鑑をつくろう」を行いました。 […]

     
  • 展示解説の様子

    川原の石のメッセージ

    本日7月15日(土)、平成29年度夏期特別展「川原の石のメッセージ -ひろって学ぶ大地のなりたち-」がオープンしました。私たちに身近な川原の石から、地球の歴史を読み解ける内容となっています。皆さんぜひお越しください。 今 […]

     
  • 展示ケース内に仮置きされた岩石資料

    夏期特別展準備 佳境

    今週末のオープンに向けて、夏期特別展「川原の石のメッセージ -ひろって学ぶ大地のなりたち-」の準備が佳境を迎えています。 本展は川原の石がテーマということで、収蔵庫から様々な岩石資料が特別展示室に運び込まれ、展示ケースに […]

     
  • 今日の古代生活実験室 2017年7月6日

    今日の古代生活実験室 2017年7月6日

    今日は、縄文時代にも食されていた「エゴマ」の苗が到着。 さっそく、畑を開墾して植えてみました。 こっちにも 同時進行で、小型マイギリの開発を進めます。 一方で、竹による火起こしにも挑戦中です。

     
  • こと座とわし座の絵タイル

    たわわ

    平塚市が発行している文化情報誌があります。その名は「たわわ」。タイトルには「小さな情報がたくさん集まって多くの実を結ぶように」という期待が込められているそうですが、毎号、様々な特集が組まれ平塚市の文化活動が紹介されていま […]

     
  • 新たな踏査がスタート

    新たな踏査がスタート

    梅雨の晴れ間の6月10日土曜日。 東国史跡踏査団の新しい踏査テーマ「三浦氏の旧跡を訪ねる」がスタートしました。   スタート地点は北金目バス停、御所様堤の東端です。 ここから三浦半島を目指して、長い道のりです。 […]

     
  • 【募集】ひらつか星空調査隊2017

    皆さんは、「光害(ひかりがい)」という言葉を聞いたことはありますか? 光害とは、街の明かりのせいで空が明るくなり、星が見えにくくなってしまうことです。星が見えにくくなるだけでなく、人間の健康や植物の生育にも影響があるので […]

     
  • 参加者が洗たく板で洗たくをしている様子

    博物館こどもフェスタ2017を開催

    大型連休の最終日であった昨日5月7日(日)、恒例の博物館こどもフェスタ2017が開催され、館内は一日たくさんの笑顔であふれました。 展示や実物資料、調査研究で蓄積された知見をもとに、博物館ならではの13の子ども向けプログ […]

     
  • 来館者300万人達成!

    来館者300万人達成!

    春期特別展「女の子と男の子のお雛さま」の最終日、また「博物館こどもフェスタ2017」でにぎわうなか、昭和51年5月1日の開館以来、300万人目の来館者をお迎えしました。 300万人目来館者は髙野碧海(たかの あお)さん6 […]